習うより慣れろという言葉があります。
IT社会も習うより慣れることが上達の近道ではないでしょうか。
慣れるということにはマイナスな部分もありますが、いろんなことを経験していくと、いろいろな事に応用できるようになってきます。

例えば、プログラムでバグを発見する作業をする場合も、慣れていけば症状からどこが間違っているのかをある程度予測することができるようになります。
予測できるということは対処方法も一緒にわかっているわけですから、作業効率が上がります。
これはたくさん経験していないとなかなか難しいでしょう。
ですから、習うより慣れなのです。

教えてもらったことは実践して確かめないと、しっかり定着しません。
定着させるには自分で経験することが一番なのです。
さまざまなエラーの対処の仕方を知っているけど対処したことが無い人より、数が少なくても自分でエラーを対処してきた人の方がいざエラーを発見したときに早く対処ができるのではないでしょうか。

たくさんのC言語は知っているけど活用したことが無い人より、数少ないC言語を駆使して活用してきた人の方がスキルが上です。
IT業界で働くためには知識も大切ではありますが、何より経験がものを言います。私が勤務する会社のサーバーの管理者は情報系の出身者ではありません。
サーバーを自分でいじって独学で覚えていったのです。興味を持ったらとにかく触れて見て下さい。触れていって自分で感じることで理解を深めていけるのです。>>>「サーバーを愛するすべてのフリーエンジニアへ